「綱渡り」2024 3.4
「綱渡り」
2024 3.4

「綱渡り」
2024 3.4

 地方議会の日程は、早い段階で、「提案説明」、「代表質問」、「一般質問」とコンクリートされる。一方、国会日程は、政府・与党と野党の駆け引き、調整もあり、急遽、決まる事が多い。今国会のように「政治とお金」の問題があれば、より流動的になる。新年度予算案も質問時間を積み重ねてきた。予算委員会分科会という、年に1度の舞台も見えてきた。が、政治倫理審査会を巡って、日程は、なかなか決まらない。しかし、分科会で質問がある事を想定して、準備を進めるしかない。国土交通省、水産庁等に対し、「能登半島地震における復旧・復興と防災・減災・国土強靭化対策」と厚生労働省に対する「お金の話」にテーマを決めた。出番が必ずあるとは限らない。全てハズれるかもしれない。国会対策委員会から、ペーパーが流れてきた。希望する分科会を記入し、faxで即、返信。分科会の予定日は、27、28の両日。22日に当選・落選が決まれば良いが、23、24、25日と3連休を挟むため、26日になると翌日27日が質問日というタイトな日程になる。26日、午前中遅くに回答が来た。「27日の午後で両方当選!」26日の午後から質問趣旨を原稿のスタイルにして早々に霞が関に渡す。霞が関では、それを受けて、答弁作りに入る。質問者が1日16人、往復30分だから1人質問数が10問としても、160問を作成し、大臣等の答弁者にレクチャーする事を考えると、事務方は、徹夜作業だろう。 27日、14時30分、厚生労働省所管の第5分科会スタート。 15時終了。 部屋を移動し、17時30分、国土交通省所管の第8分科会スタート。 18時終了。 今年も、ストップウォッチを睨みながらの質疑応答であった。