「何柱(なにばしら)?」2026 6.12 
「何柱(なにばしら)?」2026 6.12 

「何柱(なにばしら)?」2026 6.12 

「何柱(なにばしら)?」

 アバウトに数字を追ってみた。偶数月の「15日」は年金支給日。受給者の方々は、「詐欺」にご注意を! 「名ばかり社会保険労務士」として、「国民年金」について調べてみた。日本年金機構のホームページによると、「国民皆年金」がスタートした昭和36年の保険料は、「35才未満」が「100円」、「35才以上」が「150円」となっている。「へぇ~!」年齢によって保険料が異なっている。国民年金スタート時、私は、この世にはいないので当時の「100円」という金額がピンと来ない。「100円」の価値を理解するために、比較する対象を探してみた。東京都の「銭湯」の入浴料は当時「17円」。国民年金と厚生年金の「保険料水準固定方式」を採用したのが平成29年。平成29年の銭湯の入浴料は「460円」。アバウトに換算すると約60年間で入浴料は約27倍。これを国民年金保険料に当てはめると、平成29年は、「2,700円」と「4,050円」となる。この数字は机上の計算。現実に保険料は上昇し続けて、平成29年の実際の保険料は約「16,500円」。さて、毎月「16,500円」を、毎年12か月、それを40年納め続けると仮定すると「16,500円×12か月×40年」=「7,920,000円」。7,920,000円で何年間生活出来るだろうか?老齢基礎年金の満額は、イオン銀行の資料によると、令和7年度で「831,700円」。ちなみに基礎年金の給付費の「2分の1」を国庫が負担し、残りを保険料と積立金で賄っている。