「金帰火来」2021 11.14
「金帰火来」2021 11.14

「金帰火来」2021 11.14

北陸新幹線の開業前、富山県選出のある代議士は、選挙区と東京の移動に、「時間がもったいない!」との理由で、夜行列車だけを利用し、時間を節約していた。その代議士は、毎週、往復していたので、最低でも1週間7日のうち、2日間を線路の上で寝ていた事になる。つまり、1年365日のうち、約100日を移動しながら寝ていた事になる。その代議士の仕事に対する執念には、頭が下がる。
 衆議院では、本会議、常任委員会には定例日がある。本会議は、原則、火・木・金曜日の午後1時に開会し、所属する農林水産委員会は、火・水・木曜日、厚生労働委員会は、水・金耀である。つまり、金曜日の会議終了後に、地元に帰り、火曜日の会議に向けて上京する「金帰火来」となる。新幹線開業後も「金帰火来」は変わらない。むしろ、片道2時間30分で地元に戻れるので、日帰り往復など「楽勝」であり、有難い事でもある。

 地元で市議会議員選挙があった。大変お世話になった方ばかりなので、その候補者の個人演説会、総決起大会で、お世話になったお礼を伝えたい。そして、何よりも応援したい。北陸新幹線のおかげで、選挙期間中、夕方、東京での会議を終えて、新幹線に飛び乗り、2時間30分で黒部宇奈月温泉駅に辿り着き、10分間の応援演説を終えて、最終の新幹線で2時間30分掛けて東京に戻るという非常に効率の良い(?)仕事を1週間で3日間させて頂いた。ありがとうございました。お世話になりました。そして何より、当選おめでとうございました。今後もよろしくお願い致します。